よくあるご質問|稲毛区の内科・健診|轟クリニック

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クリニックについて

Q:場所がわからない

A:JR西千葉駅北口と千葉都市モノレール作草部駅西口を「ゆりの木通り」で結んだ、ちょうど中間あたりのT字交差点を入って100メートルほど先にございます。
どちらからも徒歩10分程度です。詳しくはホームページ内「アクセス」をご参照ください。

Q:最寄りのバス停の名前を教えて下さい

A:轟町県住(ちばシティバス轟町循環線)となります。(現在、午前中のみの停車で、午後はバス経路が違うために停車しません)

Q:駐車場はありますか?(駐車場がわからない)

A:当院周辺に3カ所ほど駐車場のご用意がありますが、台数に限りがあります。ご予約時間までに駐車できない場合もございます。
併せて近隣有料コインパーキングのご利用もお願いしております。
お身体の不自由な方に優先的にご利用いただいておりますので、健康診断にご来院の方は可能な限り公共交通機関をご利用下さい。

予約の取り方について

Q:診察の予約を取りたい

A:こちらよりご予約をお願いいたします。 ご予約はこちら

Q:健診で異常を指摘されたので相談したい

A:こちらよりご予約をお願いいたします。 ご予約はこちら

Q:健康診断の予約を取りたい

A1:以下に当てはまる方はこちらよりご予約をお願いいたします。
☑︎団体での企業健診を受けられなかった方
☑︎会社から来院で健診を受けるよう指示された方
☑︎その他健康診断に関するお問い合わせがある方

ご予約はこちら

A2.千葉市のがん検診・特定健診を受けたい方はこちらよりご予約をお願いいたします。
ご予約はこちら

Q:主人の協会けんぽの保険を使った健診を受けたい

A:こちらよりご予約をお願いいたします。
ご予約はこちら

Q:会社から健診の予約を取るように言われました(企業健診フォーム)

A:こちらよりご予約をお願いいたします。
ご予約はこちら

健診について(外来)

Q:予約は必要ですか?

A:完全予約制となっております。水曜・日曜・祝日は休診となっております。

Q:何か月前から予約可能ですか?

A:内容がお決まりであれば、1年後のご予約も可能です。
(半年以上先のご予約では、検査日程の変更等による変更をお願いする場合がございます。)

Q:キャンセルはいつまで可能ですか?

A:出来る限りお早めにご連絡ください。(検査項目によりキャンセル料が生じる場合がございます。)

Q:当日の持ち物は?

A:健康保険証、受診票(問診票)、検体、お薬手帳(お持ちの方)をお持ちください。
また、事前にお渡しした検査依頼書や同意書があれば、全てご記入の上お持ちください。

Q:健診料金を教えてください

A:代表的な労働安全衛生法で定められた定期健診・雇入れ健診は11,200円です。
健保組合・共済組合の助成制度の有無や健診内容により異なりますので、【こちら>】をご参考いただくか、お問い合わせください。。

健診について(出張)

Q:何名から出張健診ができますか?

A:目安として40名様程度からご相談を承ります。詳細はお問い合わせください。

Q:申し込みはいつ頃すればいいですか?

A:出張健診希望日の概ね1年から半年前までにご連絡ください。健診会場、健診内容、日時、ご人数などの打合せをさせていただきます。

Q:準備するものはありますか?

A:通常、健診バスが駐車出来るスペース、電源利用可能な10畳程以上の部屋、長机5台、椅子が8脚程度からとなります。

Q:キャンセルについて

A:貴社のご都合により健診日の延期やキャンセルが発生した場合、健診の1か月前よりキャンセル料金が発生致します。
但し、悪天候や災害等、やむを得ない理由につきましてはご相談の上対応させていただきます。

Q:巡回健診のメリットについて

A:貴社がご希望する会場で健診を行いますので、従業員様の移動時間や待ち時間を削減出来ます。個別予約が不要になるため、直前まで仕事もでき受診率の向上、請求書や健診結果の一元管理など様々なご負担の軽減につながります。

Q:健診会場について

A:事業所に限らず、最寄りの市民会館やセンターなどの公共施設など、健診車の駐車や健診実施の許可があれば様々なところで行える可能性がございます。事前にお知らせ下さい。

Q:骨密度、エコー、バリウムなどの検査はできますか?

A:骨密度やエコー検査など一部の検査も出張で行えます。ご相談下さい。

健康診断当日の注意事項

Q:朝食は食べて大丈夫ですか?(午後の健診の場合は食事はどうしたら良いか?)

A:検査の内容によります。

≫胃部X線・胃カメラ・腹部超音波検査がない場合
お食事をとっていただいても検査することは可能です。
個人差がありますが、食べたものや食べたタイミングで脂質や血糖値の数値が上昇する場合があります。

≫胃部X線・胃カメラ・腹部超音波検査がある場合 ➡ 詳しくはこちら

Q:生理中は尿検査は取らないほうが良いですか?

A:生理中でも検査は可能です。ただし潜血が混じっていた場合には結果が「再検査」になる可能性があります。

Q:健康診断当日、いつも飲んでいる薬も飲んではいけませんか?

A:ご自身の主治医にご確認ください。

Q:どんな服装で行けばいいですか?

A:ワンピース・ストッキング・タイツの着用を避けてください。(検査内容により該当しない場合もあります)
女性は胸部レントゲン検査の前に上半身のみ検査着に着替えて頂きます。

検査について

Q:健康診断の所要時間について

A:検査内容によって異なりますが、概ね1時間~1時間半程となります。

Q:検便はいつから取れますか?(連続した2日間でなくても良いんですか?)

A:健診当日を含め6日以内に2日分の便をお取りください。(例:4月8日の検査→4月3日から採便可能)

Q:胃カメラは全身麻酔でできますか?

A:胃カメラは局所麻酔となっており、全身麻酔は行っておりません。

Q:胃カメラは鼻からできますか?

A:可能です。事前処置等の都合で、経口カメラより検査に時間がかかります。
ご予約時に「経鼻カメラ希望」とお申し出ください。

Q:子宮の検査日はいつですか?

A:月曜日が検査日になっています。(2023年7月現在)
生理中は検査ができませんのでご注意ください。

Q:生理中の子宮がん検査はできますか?

A:生理中の子宮がん検査はお断りしております。

Q:婦人科の検査は女性医師ですか?

A:女性の医師となります。

Q:妊娠中(妊娠の可能性がある)ですが健診できますか?

A:レントゲン検査等、一部の検査を未実施とした上での検査は可能です。

Q:風疹の抗体検査について

A:健診の採血のついでに各種抗体検査を行うことができます。風疹の抗体検査は国と千葉市の助成制度があり、該当する方は無料でお受けいただくことができます。
【国の助成制度】昭和37年4月2日~昭和53年4月1日までの間に生まれた男性でクーポン券をお持ちの方
【市の助成制度】千葉市に住民票がある方で、➀妊娠を希望する女性 ②妊娠を希望する女性の配偶者 ③妊娠を希望する女性の同居家族
④風疹の抗体価が低い妊婦の配偶者 ⑤風疹の抗体価が低い妊婦の同居家族 ⑥昭和37年4月2日~昭和54年4月1日生まれの男性でクーポン券がない方
ご予約の際に「風疹の抗体検査を希望(クーポン券利用、または千葉市の制度を利用)」の旨をお申し出ください。

Q:アルコール消毒のアレルギーがあります

A:アルコール成分を含まないノンアルコール消毒綿を使用させて頂きます。採血など、アルコール消毒の可否についてお聞きする際にお申し出ください。

Q:眼鏡、コンタクトレンズを着用したまま健診できますか?

A:眼鏡は着用して頂いていても検査に差し支えありません。眼底検査、眼圧検査がある場合は、コンタクトレンズの着用が出来ません。
コンタクトレンズの着用が必要な方は、ケースをご持参いただき、検査前までに外しておいてください。

健診結果について

Q:健診の結果はいつもらえますか?

A:個人で受診の場合は2~3週間程度で郵送させていただきます。千葉市のがん検診は、1ヶ月程度で診察部門にて説明、お渡しとなります。
法人でお申し込みの場合は月末締めとさせて頂いておりますので、前月最後に受診した方のご用意ができ次第、まとめての送付となります。

Q:健診結果を指定の用紙に記入してほしい

A:予約時に内容を確認させて頂いております。指定用紙、健診のご案内文書などをメールでご送付ください。
→ info@todoroki-clinic.or.jp
基本的に用紙1枚のみの発行となります。指定用紙により追加料金がかかる場合がございます。

Q:健診結果を再発行してほしい

A:個人で受診された場合、2,200円で再発行可能です。当院受付にて、ご本人様への手渡し限定とさせていただきます。
法人を通された企業健診の場合、法人の再発行許可が必要になります。

Q:心電図の写しが欲しい

A:220円で発行可能です。当院受付にて、ご本人様への手渡し限定とさせていただきます。
ご用意にはお時間がかかります。事前にご予約ください。

Q:胸部レントゲン写真が欲しい

A:550円でデータCDでのお渡しが可能です。当院受付にて、ご本人様への手渡し限定とさせていただきます。
ご用意にはお時間がかかります。事前にご予約ください。

Q:もらった結果の見方がわからない

A:➡ 詳しくはこちら

Q:労働基準監督署に提出するための書類は発行できますか?

A:当院と産業医契約のある事業者様のみの発行となります。

Q:健診後に再検査や精密検査をした場合、報告が必要ですか?

A:当院への報告は必要ございません。企業健診の場合は、ご所属先に二次検査や治療を受けたことをご報告ください。
当院での二次検査をご希望の場合、事前にご予約ください。二次検査当日は「健康診断結果通知書」と「二次検査のお知らせ」をご持参いただき「二次検査のお知らせ」に当院で検査や治療を受けた旨を記入いたします。その用紙をご所属先にご提出ください。

Q:二次検査を受けないと罰則がありますか?

A:法令上、受診者様個人に対する罰則はありませんが、法人が安全配慮義務違反などの責任を問われる可能性があります。
また、産業医による就労判定の結果により、就業上の制限が加わる場合がございますので、適切な受診を勧奨します。

特定保健指導について

Q:特定保健指導とは?

A:生活習慣病の発症リスクが高く、生活習慣の改善による生活習慣病の予防効果が多く期待できる方に対して、当院では管理栄養士が生活習慣を見直すサポートをします。
対象者は40歳以上75歳未満(年度途中に75歳に達する人を含む)の加入者で、被保険者だけでなく被扶養者も対象となります。
生活習慣病予防健診の階層化により「動機付け支援」「積極的支援」に該当した方に対して実施されます。

Q:保健指導は絶対にやらないといけないものですか?希望者のみで良いですか?

A:平成20年4月より特定健康診査・特定保健指導の実施が医療保険者(国民健康保険・被用者保険)に義務づけられました。
また事業者には労働安全衛生法により特定保健診査の実施義務と特定保健指導実施の努力義務があります。
検査数値(BMI、腹囲、血圧、血糖、脂質)や喫煙により保健指導の対象になったとしても自覚症状がないケースがあります。
しかし、これらのリスクを放置して病気につながると今まで通りの仕事や生活を続けることが困難になるかもしれません。
個人と企業がお互いに生活習慣の改善に取り組む機会を設けること(健康経営)は双方にとって有益なことですので、ぜひ積極的に特定保健指導を受ける場を設けてください。

Q:特定保健指導はどのようなことをしますか?

A:生活習慣病予防健診の結果と個人の環境や状況に合わせて、対象者の皆様にとってより良い健康生活が送れるサポートをさせていただきます。
指導の内容は栄養指導と運動指導(個人・グループ)があり、生活の中で可能な工夫を対面やお電話でアドバイスいたします。
健康に関するお悩みはお気軽にご質問ください。

Q:運動指導はどんなことをしますか?

A:対象者の皆様が生活の中で取り組める運動を一緒に計画し、レクチャーいたします。
生活習慣病の運動療法、腰痛や肩こりなどの身体の不調改善、歩き方の確認、ご自宅にある器具の使い方などのご要望はもちろん、運動に苦手意識がある方でもできる運動をお伝えします。
お仕事着でも可能な運動をお伝えしますが、汗をかきたくないなどご希望がありましたらお申し付けください。

診察・ワクチン接種に
ついて

Q:コロナワクチンの接種はできますか?

A:現在、予約を承っております。
時期により異なりますので、千葉市や当院ホームページをご確認ください。

Q:帯状疱疹ワクチンの接種はできますか?

A:接種可能です。事前にご予約ください。

Q:二次検査で受けられないものはありますか?

A:眼圧・眼底(眼科)、聴力(耳鼻科)、子宮(婦人科)、乳房(乳腺外科)はそれぞれ専門医をご受診ください。
便潜血が陽性の場合は、大腸カメラの設備がある消化器内科をご受診ください。

その他

Q:クレジットカードで支払いできますか?

A:ご来院されての健康診断の場合、現金のほか、クレジットカード、PayPay等の各種キャッシュレス決済のご利用も可能です。
会社様等の集団健診の場合は異なる場合がありますのでお問い合わせください。

Q:協会けんぽって何ですか?

A:全国健康保険協会の略称です。ご自身が協会けんぽの被保険者であるかどうかは、健康保険証の保険者名称で確認することができます。
健康保険証に保険者名称として「全国健康保険協会」と記載されていれば、協会けんぽに加入していることになります。
年度年齢が35歳~75歳の被保険者様は、年度内に一度、協会けんぽの助成を利用して安価に健康診断をお受けいただくことができます。詳しくは【こちら>】をご確認ください。
煩雑な手続きは不要です。健康診断のお申し込み時に「協会けんぽ利用」とお申し付けください。詳しくは【こちら>】をご確認ください。
また40歳以上の被扶養者様は、特定健診が(当クリニックの場合には無料で)お受けいただけます。※ 特定健康診査受診券(セット券)が必要です 詳しくは【こちら>】をご確認ください。

Q:子供連れで受診できますか?

A:検査等でお子様から離れていただく場合がございます。職員がお子様をお預かりすることも出来かねますので、受診者様のみでの来院をお願いしております。

Q:受診キットが届きません

A:早くにご予約を頂いた場合、受診日の1か月前を目安に発送させて頂いております。
受診日の2週間前になっても届かない場合には、お手数ですがお問い合わせください。

Q:受診票を無くしてしまった

A:再発行が可能です。
メールにてお知らせください。
info@todoroki-clinic.or.jp

本文に氏名・連絡先・健診日を入力ください。

Q:電話が繋がらない

A:当院では、自動音声応答システムを採用しています。
プッシュボタンでご用件に応じた部署にお繋ぎしていますが、音声ガイダンスが流れたあとに番号を押しても呼び出し音に切り替わらない場合は、「#」「P」「PB」または「トーン」と書かれたボタンを押してから、以下の番号を押してください。
【健康診断・二次検査について】1 / 【診察について】2 / 【健診結果・請求について】3 / 【その他】4
呼び出し音が鳴っているのにいつまでも電話がつながらない場合は、一時的な混雑などで電話に出ることができない状況です。
大変恐れ入りますが、しばらく時間をおいてから改めてお掛け直しください。

Q:バリウム検査後の下剤の名称が知りたい

A:センノシド錠を使用しています。

Q:診察のついでに健診をしてほしい

A:日程を調整させていただきますので、ご予約の際にお申し付けください。

Q:千葉市の特定健診・がん検診に不足項目を足して会社に提出する定期健診にしたい

A:千葉市の特定健診、がん検診は、それぞれ独立した検診として千葉市の用紙で結果をお出しします。
労働安全衛生法の定期健康診断に不足する項目(例:視力検査、聴力検査など)のみを個人的に受診して頂くことは可能ですが、どの項目が不足しているか、不足部分の健診費用がいくらになるのかは、千葉市の健診結果が全て出揃うまでわかりません。
また、不足分の結果については、不足項目部分のみを轟クリニックの書式で検査結果としてお出しさせて頂く形になります。
千葉市の健診結果と併せて1枚の用紙に記入することなどは致しかねますので、何卒ご了承ください。

Q:薬物の診断書を出してほしい

A:契約会社様のみとなります。個人への発行は出来ません。

Q:免許申請のための診断書記入はしてもらえますか?(薬剤師、調理師、看護師、救急救命士 等)

A:ご希望の場合、診断書の画像をメールに添付して下記アドレスにお送りください。担当者より返信いたします。
info@todoroki-clinic.or.jp

Q:食品取り扱いの検便(腸内細菌検査)ができるか?

A:健康診断とセットでお申込みいただいた場合のみ可能です。腸内細菌検査のみのご予約はお断りしております。

Q:WEBで健診の予約をした場合、健診キットは送ってもらえますか?

A:受診日までの日数によります。お早めにご予約ください。

Q:振込先口座名義の読み方がわからない

A:イリョウホウジンシャダン チョクシンカイ です。